障害者雇用のメリット・デメリットについて

今回は障害者雇用の今の現状 就職はどういう場所が多いのか?、また

メリット・デメリットについてご紹介します

まずは障害者雇用の現状について

雇用障害者数(身体・精神・知的障害者)合わせて約49万人で

障害者雇用が義務付けられている企業の従業員のうち19.7%

つまり50人中の一人低すぎないですか?

びっくりですよね

 

 

 

次は就職はどういう場所が多いのか(1~4位まで)平成の厚生労働省の調査

一位 医療・福祉系    四位 サービス業

二位 製造業   

三位 小売業 卸売業

 

 

次は障害者雇用のメリット・デメリットについて(私が就職してみて感じたことも含め)

 

まずはメリットから

雰囲気がいい

社会義務やコンプライアンスがしっかりしてる

役割が決まっていて多く生産性が上がる 

 

デメリットについて

やはり賃金が低い

 

やりがいがあまり感じない

 

役職が上がらない

 

給料があがらない

 

など私が働いてみて感じたことです

皆さんも感じたことをコメントで教えてください

意見取り入れたいのでぜひご協力お願いします

 

また、アメブロでもブログ投稿してるのでぜひご覧ください

ameblo.jp